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冤罪救援サイト設立の趣旨
平成24年12月20日未明に起きた競合ホテルで発生した火災に於いて翌平成25年1月22日、建造物侵入、非現住建造物放火の容疑で逮捕、身柄を拘束される。
翌平成25年2月12日、処分保留で釈放。
同年3月末、非現住建造物放火不起訴決定、建造物侵入でのみ在宅起訴。
その後、被害者が検察審査会に申し立て、同審査会はその後不起訴不当との決議を出す。
地検長岡支部はこれを受け追加の捜査を行い、罪状に非現住建造物放火を加える訴因変更を取る。
しかしそこからが酷かった。途中で交代したイケイケの検事、出鱈目な訴訟指揮に終始していた老裁判長。
動機は不明、侵入経路に痕跡は一切なし、放火に使用した物質も不明、実行行為も明らかにされず・・・、あとから決定的な電気溶融痕が発見されるもまともに審理を尽くさない。
弁護側が示した科学的、客観的な証拠は全て棄却(不採用)。
これで有罪判決を導けるのであるから、まさしく魔女裁判と言える。
我々が集めた証拠により彼が無実であることを立証した。
裁判所はこの「事実」に目を背けないで欲しい!
彼が無罪となり、真実が明らかにされるまで我々は応援し続ける!!
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